ダラット・シティーツアー　その１ 別荘とゴンドラとお寺

ダラット二日目は、シティーツアーに参加しました。
いつもの通り、シンツーリストで申し込みました。
昼食付きで249K（1245円）でした。HPには335Kとありますが、直接のほうが安かったです。

最初はBao Dai Summer Palace（最後の皇帝バオ・ダイの夏の別荘）です。

ここでは、こんな感じの靴カバーを付ける必要があります。

最初のこの部屋で少し説明があっった後は、自由に見て回りました。

すごくく広いわけでもなく

かなり質素な感じでした。

外には馬車が待機。それほどしつこい勧誘もありませんでした。

庭がきれいに整えられています。

ここは一階の一番奥の部屋なのですが、衣装を着て記念撮影ができるようになっていました。

次はダラット大聖堂です。
本当は中にはいれるはずですが、この日は閉まっていて入れませんでした。

十字架の上に鶏が。

次に訪れたのは、ロビンの丘です。

ここの展望台からはダラットの街が一望できます。
思っていたより大きな街でした。こんなに広かったのか。

ここから、ゴンドラに乗って下にある湖の所へ降りていきます。
ゴンドラは片道50K（250円）でした。往復は70K（350円）です。
ゴンドラの代金はツアーには含まれていませんでした。（ゴンドラに乗らずにバスで移動するのも可能）

こんな感じの結構きれいなゴンドラでした。2003年に営業を開始したようです。

ビニールハウスがたくさんあります。やはりイチゴを作っているのかな？

何かよくわかりませんが、野菜を栽培しているようです。

下に見えるのがチュエンラム湖です。この湖のところまで降りていきます。

ゴンドラを降りるとすぐ、チュックラム寺（竹林寺）です。

このお寺は、ベトナムでも最大規模だそうです。
多分これが本堂かな？

ベトナムも昔は漢字を使用していました。今は、アルファベットを使用しています。

最大規模だけあって、お堂があちらこちらにあります。

大きな庭も整備されています。

これはやはり、翡翠でできているのかな？

hン者の金ではないと思いますが、金色のお堂。

こういう盆栽はベトナム人の好みなのか、色々なところで見ます。

山門の外では美味しそうなものを売っていました。
外だから良いのかな？

長くなるので、一旦区切ります。

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