ドブロヴニク@クロアチアからサラエヴォ@ボスニア・ヘルツェゴビナへ

ドブロヴニク@クロアチアからサラエヴォ@ボスニア・ヘルツェゴビナへ移動します。
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ドブロヴニクのバスターミナルから8:00発のサラエヴォ行きに乗りました。他は15:15発の一日二本でした。
ネットで予約すると5%OFFだそうですが、予約したらしい人は見当たりませんでした。

バス代は185.5HRK(3357円)、トランクに荷物を入れる場合は
荷物代が一個8HRK(144.8円)かかります。

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バスはモスタル経由でした。計画を立てる時はモスタルとサラエヴォの順番をどうするかで悩みましたが
あまりいいルートを考えつけず、結局その次のスプリットに近いモスタルを後にすることにしました。
できれば一筆書きにしたいのですが、できなくて残念。

地図の青い丸のところを通っていくのですが、ドブロヴニクはいわゆる飛び地なので
クロアチアとボスニア・ヘルツェゴビナ間の国境を3回超えることになります。
始めの二回は係員が乗り込んできて、パスポートをちょっと見ただけで通過しました。
最後の国境ではパスポートが回収されボスニア・ヘルツェゴビナ入国のスタンプが押されて終わりでした。

国土が連続していない国って結構あるのかと思って検索してみたら、
世界飛び地領土研究会なるHPがありました。
本も出しているようです。世界には飛び地が沢山あるんですね。

ちなみに、クロアチアはドブロヴニクから西へ突き出したペルジェサク半島と
クロアチア本土との間にペルジェサク大橋をかけて、
ボスニア・ヘルツェゴビナを通らないルートを開拓しようとしましたが、
この計画は頓挫したそうです。船の通行に影響があるからかな?

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最初はアドリア海沿いを進んでいくので、左側の景色が良いです。

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この辺りはミカンが名産のようで、沢山なっていました。路上販売も盛んでした。

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三回の国境越えが終わり、ボスニア・ヘルツェゴビナ内部へ入っていきます。
約3.5時間でモスタルに到着。ここでほとんどの乗客が降りました。この辺りは川が緑色でした。

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途中休憩したお店。水車の回転で豚(?)の丸焼きが回っていました。美味しそう~

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この辺りの川は水色で、鱒の養殖いけすが沢山ありました。レストランも併設されていました。
チラッと見えた値段によると、エニナ(シプカ@ブルガリアの隣村)の鱒の方が安かったです。

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バスターミナルに到着しました。
セルビアからのバスはここではなく、かなり離れたセルビア人地区のバスターミナルに
到着するようですが、クロアチアからのバスは鉄道駅横のバスターミナルに到着しました。
遠くの方のバスターミナルにはATMも両替所もないとの情報がありましたが、こちらにはATMがあって
現地通貨(兌換マルクBAM)を入手できました。

P1090902バスの時刻表。クリックすると拡大します。
モスタルへは1-2時間に一本出ていました。

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鉄道駅です。モスタルへは列車で行く予定なので、こちらでチケットを購入しました。
モスタル行は一日二本。朝6:51と夜18:57です。値段はBAM10.9(763円)でした。
鉄道駅構内は防犯上の理由なのか、撮影禁止でした。撮影禁止の紙がそこらじゅうに貼ってありました。
旧共産圏!という感じのだだっ広いホールのような駅でした。
外周にはチケット売り場や喫茶店などがあるのですが中央にはなにもなく、
ベンチも何もない無駄な空間が広がっているだけでした。有事の際は避難所になりそうでした。

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右)鉄道駅から見える面白い形のビル。
左)トラムのチケットを購入してトラムで宿に向かいます。チケットは一回券がBAM1.6(112円)でした。
乗車後に車内にある機械で刻印します。

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トラムは外見も凄かったですが、中も汚くてびっくりしました。
他の国では外が汚くても中は綺麗なのが普通なのに。
中に落書きがしてあるのもありましたし、座席が大幅に壊れていたり。ちょっと荒廃した印象を受けました。

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