スリーマから、ヴァレッタに上陸した後はヴァレッタ観光の一番の目玉である
聖ヨハネ大聖堂(St John’s Co-Cathedral)に行きました。
入り口。
大人10ユーロ、シニア7.5ユーロ。オーディオガイド(日本語あり)付きです。
1577年にマルタ騎士団が聖ヨハネを称えるために建てた大聖堂です。
最初は地味な聖堂でしたが、後に中を現在のように改装したそうです。
なので、外見と中身のギャップがスゴイ。
聖堂の両側にはマルタ騎士団を構成する八つのグループのそれぞれの礼拝堂があります。
各礼拝堂はそんなに大きくないのですが、かなり豪華な装飾がなされています。
正面が主祭壇で、その左右に礼拝堂があります。
聖堂の床は騎士たちの墓所となっています。聖堂に入ると墓所の上を歩くことになるんですが。。。
約400ある各墓所は大理石でできた墓碑で覆われていて、人によって色々なモチーフが描かれています。
こちらが主祭壇です。
各礼拝堂は天井までゴテゴテに装飾されています。
こちらも礼拝堂の写真。
どのグループのかは忘れましたが、どの礼拝堂も豪華でした。
グループは言語によって別れていたそうです。
大聖堂に併設されている美術館も見学可能でした。美術館は写真撮影は禁止でした。
美術館の目玉はローマで活躍した画家カラヴァッジォの作品「聖ヨハネの斬首」と「聖ヒエロニムス」
でした。
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コメント
「聖ヨハネの帰還」(エロイカ)でマルタ島が舞台になってます。ヨハネ大聖堂はマルタ島の観光の目玉なんですね。
清貧だったとされるヨハネなのにこのゴテゴテ装飾はやっぱり富と権力を見せつけるためでしょう。ヨーロッパのこのいう建物に疲れてしまいます。
聖ヨハネの斬首といえば、オペラ「サロメ」にもなってます(音楽的に好みじゃないですが)。
スリーマとか他にも地名(忘れた^^;)がイスラム的なのがありますね。スリーマはスレイマンでしょうか。一時期はイスラム支配下だったんでしょう。
>cachacaさん
造ったときはちゃんと(?)清貧だったんですよ。なので、外壁は地味なんです。
でも、後から中だけゴテゴテになってしまったんですね。うーん。
ゴテゴテの装飾もたまには良いですが、こういうのが続くと疲れますよね。
800-1000年台に200年間アラブ勢力に支配されていたので、大きな影響を受けていますね。
マルタ語の65%はアラビア語が語源だそうです。スリーマはわかりませんが
イムディーナやラバト、マルサ、マルサシュロックはアラビア語源のようです。