サンフランシスコ教会です。
教会の方はあいていませんでしたが、左の白い建物のところが博物館になっていて、
7Sol(259円)で一時間ほどグループツアーに参加できます。英語とスペイン語のツアーに分かれています。
写真撮影禁止でしたので写真はありませんが、いろいろなところを見せてくれました。
図書館や殉職者の像、カタコンベ(墓地)など。興味深かったです。
ペルー政庁です。毎日12時の衛兵交代が有名ですが、12時じゃなくても歩いているところが見れました。
パン生地の中に鶏肉等が入っていました。値段失念。結構安かったと思います。
橋の向こう側は危険らしいので近づかず。かなりの上まで家が密集しています。
このようなところに住んでいるのは貧困層だそうです。
アルマス広場からサン・マルティン広場を結ぶ、ラ・ウニオン通りというメインストリートを歩きます。
サン・マルティン広場に到着。中心にある銅像はサン・マルティン将軍。
ペルー独立運動の功績者だそうです。
ラ・ウニオン通りやサン・マルティン広場は昔はもっと活気があったそう。(犯罪的にもね)
夜は特に危険らしいので、早々に退散。
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