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ポルトガル旅行 リスボン中心街散策その1

リスボン最終日は、中心地を歩いてみることにしました。

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まずはバスでアマーリアロドリーゲス庭園へ
天気が悪くて残念ですが、ここからテージョ川まで歩いて降りていくことにしました。

DSCN9664DSCN9665庭園の横にはスペインでよく見る、El Corte Inglesという百貨店がありました。

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フェルナンド・ボテロのような彫刻。

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エドゥアルド7世公園の上部にはモニュメントがあります。

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モニュメントの下から広場が広がり、植え込みが綺麗に刈られています。
ポンバル侯爵像が建つ広場が下に見えます。

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リスボンの空港は市街地に近く、飛行機が近くによく見えます。

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公園の西側にはインターコンチネンタルとリッツがあります。

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東側には「カルロス・ロぺス パビリオン」があります。
ブラジルでリオデジャネイロ国際大展覧会のために建てられ、1932年リスボンで再建されました。

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公園を降りていくと、ポンバル侯爵像のあるロータリーに出ます。向こうにテージョ川が見えます。

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公園には運動ができる器具がいくつか配置されていました。
これはヨガができるようです。ここでヨガする人がいるのかな?

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ロータリーは観光バスの発着場になっているようで、沢山のバスが停まっていました。

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中央にあるのはポンバル侯爵の像です。

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ロータリーの先はリベルダーデ通りが伸びています。西側のビルの上に日の丸が。
このビルに日本大使館があるのかな?

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リベルダーデ(自由)大通りは1755年大地震の後に造られたリスボンを代表する通りです。
広い歩道には綺麗なモザイクが続いています。

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通りの左右には有名なファッションのお店などが並び、沢山の像がたっています。

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面白いビルもありました。

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芸術作品のような像も。

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歴史のありそうな建物が続いています。

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第一次世界大戦中に死亡したポルトガル兵士の記念碑だそうです。

DSCN9758DSCN9756大きな池とそこに水を注ぐ像がありました。ポセイドンかな?

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リスボンは坂が多く、急な坂をケーブルカーが登って行きます。

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レスタウラドーレス(復興者たち)広場に出ました。
1640年に愛国者達がスペインからの独立のため蜂起した場所だそうです。
中央にオベリスクがあります。

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雨が降ってきて寒くなったのもあり、このお店で休憩することにしました。

DSCN9777DSCN9778パンが1.1ユーロ、レモンケーキが2ユーロ、コーヒーは2ユーロでした。
こんな中心地でこの値段で食べられるなんて、ポルトガルの物価にちょっと驚きです。

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コメント

  1. Keiichi より:

    いつもきれいな写真をありがとうございます。
    写真をズームアップして拝見してます。
    とてもハッキリクッキリ写ってるので、
    ビックリです!

  2. bunji_ より:

    >Keiichiさん
    画像サイズが大きくなってしまったり、
    拡大しないとよく見えないのが難しいですね。

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