ヌサドゥアに行って、KURA-KURA バスでモールガレリアに帰ってきて来ました。(1)
(3)のところにカルフールがあるので行ってみました。
トランス・サルバギタという公共バスで行くと良いのですが、
この時はまだトランス・サルバギタについて調べてもいなかったので、歩いていきました。
途中の(2)のところにある像です。このような巨大な像が交差点等にたくさんあります。
途中で見た建設中の建物。建設作業員が建ててる間は住んでいるようです。
20分ぐらいかな?歩いてカルフールに到着。
とにかく暑いので、あまり歩くのは得策ではないようです。
観光客以外で歩いている人は見かけません。
全景がちゃんと入った写真がないのですが、かなり大きな建物です。
三階建てで、三階がカルフールになっています。
入口付近にはかなり大きめのバリ土産のコーナーがあります。
値段も手頃なので、ばらまき用のお土産を買うにはとても良いと思います。
牛乳は1L158円位です。他の店ではもっと高かったです。
やはりあまりバリの人は牛乳を飲まないようです。
野菜や果物も充実しています。
魚もたくさん売っていました。値段は100g辺りの値段です。
ゼロを2つ取って、0.84を掛けると大体の日本円になります。真ん中の11950が約100円です。
お惣菜コーナーも充実していました。
こちらではお弁当のようなものも売ってました。1個250円前後といったところでした。
フードコートもありました。
ナシゴレンやミーゴレンもありましたが、あまりバリっぽくないメニューが多かったです。
電化製品のコーナーもあり、テレビやパソコンなども売っていました。
地元の人よりは観光客や長期滞在の外国人が多い印象でした。
日本やマレーシア、ブルガリアではカルフールはあまりうまく行っていない印象ですが
バリ島では他に競合するようなお店が殆ど無いためか、かなり盛況なようでした。
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コメント
カルフール、
日本ではうまくいかなかった印象ですよね。
でも、バリ島では、頑張ってるんですね。
もともとフランスの企業でしたっけ?
ここでうまくいかなくても、
あちらがある。
世界どこででもチャンスを見出せるように、
なりたいですね。
>Keiichiさん
マレーシアでもブルガリアでもあまりうまく行っていない印象なんですよ。
バリ島では、多分ですが競合がいないのがうまくいっている秘訣なんだと思います。
ということは、どこよりも早く進出するというチャレンジ精神の方が大切なのかも?