買ったチーズの写真。下のチーズは柔らかくて美味しかった。
上のチーズはこんなカタチでした。ヤギのチーズですが、あまり臭みはなかったです。
中央にも硬い部分があって、面白い食感でした。
これはかなり気に入ったので、また買いたいです。ブルガリアにもあると良いなぁ。
タコの缶詰も買ってみました。
レストランで食べたタコに似た感じでした。これは三缶で2ユーロぐらいだったかな?お得でした。
中身はタコだけでしたが、サラダにしてみたところ美味しかったです。
スーパーの魚屋さん。種類が豊富で、新鮮そうでした。
パエリアの素も買いました。サフランも入っているそうです。作るのが楽しみ~
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コメント
スーパーでの買い物とかは妥当な値段という感想ですが、そこそこのレストランでの食事はやはりサービス料金、地代も入ってるのでしょうが、割高な感想です。EUに入ってからはかなりスペイン自他も近代化されて、価格のそれ相当になった感じです。1970年代のフランコがいた時代は国民の感想は別にして、今からみれば貧乏日本人旅行者にはパラダイスだった印象があります。その後も行きましたが、何故かフランコ時代がスペインらしく?て懐かしく印象深いです。ペセタが未だ手元に残ってます。やはりブルガリアの方が経済的に長期滞在向きな感想です。どう思われますか?
>Kさん
EUに入る前の昔の物価に比べたらぜんぜん違うんでしょうね。
私たちはその頃を知らないので、今の物価でもとてもリーズナブルだと感じました。
どこの国でもそうですが、やはりレストラン等は人件費が高いのではないかと思います。
日本に比べれば量も多いですし、割高までは行かないのではないかと思います。
どこのレストランも美味しいですし、満足度は高いです。
長期滞在になれば外食は少なく、自炊が多くなると思いますので
スーパーの価格が安いのは長期滞在にはプラスですね。
人々も明るく、人種差別的な雰囲気も感じませんでしたので
外国人にも住みやすい気がします。
ブルガリアの方が物価は安いですが(収入も低い)、
物の種類はスペイン・ポルトガルの方が断然多かったです。
ブルガリアに比べて給料が高いので、出稼ぎに行っているブルガリア人も多く、
ブルガリア人の出稼ぎの人からみても物価が安くて生活しやすいそうです。
大体EU圏の物価はブルガリアの倍以上するという印象ですが、
スペイン・ポルトガルは1.5倍ぐらい、物によってはブルガリアより安かったりしました。
一番の魅力は気候だと感じました。ブルガリアだけでなくEUの殆どの国は冬が厳しいので
暖かくて、物価もそれほど高くない南欧はかなり魅力的です。
春から秋はブルガリア、秋から春は南欧と半々で暮らすのが
いいとこ取りで最高かなと思います。