ファロ＠ポルトガル観光その２

ファロ旧市街の中心にある、オベリスクです。
1910年に建てられたとか。

マリーナにはたくさんの船が泊まっています

城壁の入り口とその横の観光案内所です。

上にあるのはコウノトリの巣です。色々なところにコウノトリの巣があります。

城壁の中に入りました。白い壁の家と石畳が続いています。

中央の広場に到着しました。
正面の建物は大聖堂の横側です。

街路樹がオレンジです。たくさんのオレンジが付いています。南欧～って感じですね。
後で聞いてみたところ、このオレンジは食用じゃないそうです。残念。

カテドラル正面です。

お花が綺麗に咲いています。

城壁にはところどころ外に出られる場所があります。

外に出ると海と線路でした。

写真ではちょっと分かりづらいですが、ずーっと海というわけではなく
小さな浮島のようなものが続いています。

外から城壁を見たところ。
ベンチ等が綺麗に整備されているので、ここで海を見てボーッとすることも可能です。
ツアーデスクがたくさんありますが、先ほどの浮島の辺りを巡るクルーズの申し込みができるようです。

飛行機がかなり近いです。

再び城壁の中へ。レストランの可愛い看板。
このレストランでは、食事をしながら海を眺められるそうです。

城壁の中はこんな感じの町が続いています。

こちらは博物館です。

こんな感じのレストランは雰囲気があって良いですね。

家の中のこういうタイル張りにイスラムの影響が残っているのではないかと思います。

城壁の外に出ると、こんなタイル絵がありました。

コウノトリがあんなところに。バランスが良いなぁ。

オスマン帝国との戦いの場面かな？

ブラジル大使館がありました。ブラジルはポルトガル領だったはず。

旧市街のタイル。絵が可愛いです。

ちょっとドッキリしますが、ノッカーが手の形の家が多かったです。

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