ワディムーサからペトラまでは約3Kmです。ホテルで車を出してくれますが、朝のみなので
到着した日は、歩いて行くことにしました。


パン屋さんで買ったアンパンを食べながら歩いていきます。
行きは下り坂なので楽ですが、帰りが怖いです。
道の途中でヤシの木にビニールが掛けてありました。これがトーア(tuak)というお酒になるのかな?


ペトラのビジターセンターに到着。立派な建物が建っています。ここでチケットを購入します。


1日のチケットは50JOD(7480円)、2日間は55JOD(8228円)という
かなり高い値段設定になっています。


ペトラの中はかなり広く、トレッキングルートもたくさんあります。
私たちは2日間のチケットを購入しました。2日間のチケット購入にはパスポートが必要です。
2日目にゲートでパスポートとチケットの名前をチェックされます。


入口ゲートから入場すると、馬や馬車に乗らないかとの勧誘がすごいです。
彼らはここに住んでいるベドウィンで、ほかに収入がないのだと思いますが、かなりしつこいです。
「代金はチケットに含まれてるから」などなど。(チップを支払う必要があるので、無料はあり得ない)
あんなに高い入場料を取るんだから、ちゃんとベドウィンにも恩恵をもたらす必要があると思うんだけどなぁ
遺跡側で雇って、値段を明確に一律にするとか。どうにかならないのかな


入口から約1.4kmにシーク入口があります。この右奥のトンネルは昔水源地から水を引いていた跡です。


ここからシークが始まります。シークは、岩の裂け目のことです。岩の間の狭い道を歩いて行きます。
かなりの頻度で馬車が通るので、結構危ないです。


少し開けたところに到着しました。目的地はまだまだ先です。岩が崩れているところがあります。


これはラクダを引く男の像です。言われてみればなんとなくわかります。かなり残っているほうなのかな?


突然開けた場所に出ます。正面にエル・ハズネが現れます。
インディー・ジョーンズの映画の舞台になりました。
高さ約43m 幅約30mあり、紀元前1~後2世紀に造られました。
ペトラのメインはこのエル・ハズネです。このラクダは撮影用です。


ペトラはここで終わりではなく、時間のある人はここから更に今までと同じぐらいの距離いったところにある
エド・ディルまで行きます。私たちはこの日は疲れていたので、ここから少し行って終わりにします。
1USD(105円)と1JOD(149.6円)が等価なのは腑に落ちない。
しかも、現地通貨よりドル払いが安くなるなんて。


ここはお墓です。ナバタイ人は死後階段を上って昇天すると考えていたため、
上に階段状の彫り物があります。


右はローマ円形劇場です。見えづらいですが、階段状の観客席があります。


疲れたので、またシークを通って帰ります。また明日来る予定です。


帰りに前を通ったレストランです。看板にヨルダンの郷土料理の「マンサフ」と書かれていたので見ていたら
中からお兄さんが出てきて英語で説明してくれました。
買って帰ったマンサフです。
値段は5JOD(748円)でした。
この町ではかなり良心的だと思います。
ヤギのヨーグルトで煮た鶏肉とごはんを
ヨーグルトソースで食べます。
ほかにパンもついていました。
お店にいたお客さんがこのレストランを
絶賛していたのですが、本当においしかったです。
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