駅から大きな川を渡ったところは、ホテルやレストランがたくさん集まる観光通りになっています。
レストランにはお客に書いてもらったと思しき張り紙が沢山。
どこのレストランにも貼ってあるから、もはやなんのアピールにもなってない気が…。
観光客相手なので、お値段は高めです。
坂の一番上は温泉です。昔はこの村の名前はアグア・カリエンテス(温泉)だったそうな。
外国人は10Sol(370円)です。聞くところによると結構ぬるいとか?入らなかったので不明。
温泉近くのお店では水着を売ってたり、貸しタオルもありました。
坂を下りた行き止まりはManco Capac広場です。役場などがあります。
こっちは街中の方の川。向こうの川に比べて穏やかです。
このあたりが鬼怒川に似ているといわれてるところかな?
そう言われれば、日本の温泉地に似てなくもない。
この日はアルパカを食べたかったのですが、さっきの観光通りはどこも高い
川を渡って、駅がある方に行ってみました。
スタジアムの向かいにある食堂で聞いたら、アルパカがあるというので入ってみました。
外には15Sol(555円)のセットが書いてあったんだけど、
アルパカがあるのは15Solじゃなく25Sol(925円)の方のセットなんだって。まあいいけど。
スープとメインのセットです。アルパカは想像していたのと違って炒めでした。残念。
この肉がアルパカのはず。でもスープもメインも美味しかった。
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