この間行った、LiDLでサボテンの実が売っていました。
ペルーで食べた以来なので、買ってみました。お値段は500g(5-6個)で2.29Lv(158円 @69)でした。
кактусови смокиниという名前でしたが、смокиниはイチジクなのでサボテンイチジク?ちょっと変な感じ
色々な色がありましが、どれも結構美味しかったです。
怪しい日本食も売ってました。その名も「アジアの心」
寿司キットには簀巻と海苔、お米が入っていました。お米単体も売ってました。
ガリと日本酒まで。sakeと書いてあります。
日本酒は日本米で作られているようですが、原産地はよくわかりませんでした。
同じシリーズの中国版も。
アジアの心は中国語で書くと「亜洲的心臓」で良いの?中国の心はフォーチュンクッキーでした。
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コメント
私は中国語にも興味があり、Google翻訳によると、
亜洲心臓(ヤーツオウ シンザン)アジアのハート
亜洲的心臓(ヤーツオ ダ シンザン)アジアの心臓部
亜細亜的心臓(ヤーシーヤー ダ シンザン)阿弥阿弥 細かいハート
だそうです。
>Минминさん
心が心臓というのは、ちょっと意味が変わってしまうような気がしますよね。
英語でもheartとmindのような。
中国語でも心情や精神という単語があるので、そっちの方が近いような気がしますね。
Google翻訳によると、中国語で、
心情(シンチン)は、気分
精神(チンシェン)は、元気 だそうです。
ブルガリア語では、
心臓は、Сърце(サルツエ)
心も、Сърце(サルツエ)
ですので、心臓と心が一緒なのは中国語と似ています。
明明 Минминさん
なるほど。そうなんですね。ありがとうございます。