タイプーサム本番?の日です。バスが来ないので、コンドから歩いていきました。疲れた~


タンジュントコン・メディカルセンターの横から歩行者天国になってました。両脇にお店が出てます。
もうすでに苦行をしてお参りに行った人のですかね。
ここからグロ注意です。


背中に沢山の鍵フックを付けて、その先に付いたロープを引っ張ってもらってます。


頬と舌を貫通しています。右の人はミルクポットを体中に付けています。
見るからに(肌の色が)インド人でない人も結構いました。


カバディーと呼ばれる一人用の飾り御神輿を背負っています。
周りの人達は彼の仲間で、途中で休憩させたり、励ましたり、周りで踊ったりして気持ちを高めたりします。


見た中でも凄かったのはこの大きな山車を4人(だったかな?)の背中に付いたフックで引っ張るものです。
本当に大変そう。真ん中のインド人の前の人(ボーダーシャツ)がまさに鼓舞して、
彼らの気持ちを高めようとしています。




こちらは休憩しているところですね。仲間が色々世話を焼いてくれています。


明らかに子供もいてビックリ。いったい何歳からやっても良いんだろう???


インドの人はいつでもかなりおしゃれなんですが、やはりこの日は更におしゃれでした。
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