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ベネルクス一日目 12/23 成田からフランクフルト

飛行機

朝五時に出発して成田へ

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成田で両替


銀行によって大きく違った。1ユーロが三菱東京は130円 みずほは131円
みずほの向かい側にある両替屋(銀行じゃない)は129円だったのでここで両替。
最安なのに全然はやってなかった。場所も良くないみたいだし。
やっぱり銀行様優先なのかな

成田→北京

今回は中国国際航空の飛行機で北京経由

昼食。ビーフ+麺 か 魚+ご飯が選べた。
味ははっきり言って美味しくなかった。中国=ご飯美味しいと思ってたけど間違いだった?
飛行機は座席の間隔がすごい狭くて、人が座ったら前の座席とは全く隙間がない感じだった。
国際線だけど国内線の飛行機って感じ。3-3の座席。
アルコールは無料だったのでMS0019はビールとワインを飲んでご満悦。

北京で乗り継ぎ


飛行機を降りてからまず乗り継ぎカウンターへ
ここでパスポートとチケットを見せるんだけど
ここまで乗ってきた飛行機のチケットの半券を要求されてビックリ。
他の空港でそんなの要求されたことないし。
ここのチェックは厳重なのかかなり時間が掛かった。
別に何か聞いてくるわけでもないんだけど。
カウンターは三つのみで一人一人に時間が掛かるからかなりの渋滞。
その後セキュリティーチェックがあってからやっとゲートへ
セキュリティーチェックもすごい渋滞。
北京の乗り継ぎは韓国に比べてかなり時間が掛かった。

北京→フランクフルト


北京からフランクフルトへは普通の大きい飛行機でした。
座席は3-3-3だった。個人にモニターはなし。
お昼ご飯の後中央の大きなスクリーンで映画が上映された。
お昼は

こんな感じ。
夕飯は

こんな感じ。あんまり美味しくなかった。
隣の席の人がおもむろにカップラーメンを取り出してCAに渡したらお湯を入れて持ってきてくれた!
MS0019 によると、他にもカップラーメン食べてる人が何人もいたらしい。
隣の人(おそらく中国人)は機内食はほとんど手を付けていなかった。なんで?

フランクフルト到着

飛行機からターミナルへ行く途中になぜか検問。
入り口の前におじさんが4人居て、パスポートを見せないと通れない。
どこに行くのかとか質問された。でも別にここは入国審査でもなんでもない。
もちろんスタンプも押されない。ここもかなり時間が掛かった。
でも、今までこんなことなかったんだけど。何で今回だけ?
中国国際航空だから??? 訳がわからん。
荷物を取りに行ってからやっぱりちゃんとした入国審査。うーんさっきのは何だったんだ?

空港はクリスマス仕様になっていた

電車に乗ってフランクフルト中央駅へ
ホテルの地図を印刷していなかったことに気が付いたので
中央駅の本屋で地図を立ち読み。
でも、駅から出たら目の前にあった。
コンチネンタル (Continental Hotel) →今はノヴム ホテル コンチネンタル フランクフルト(Novum Hotel Continental Frankfurt)

ホテルはこんな感じ。これで5000円は安い。

荷物を置いてもう一度中央駅へ
鉄道パスをバリデーション(使用できるようにしてもらうこと)してもらうのと
座席予約をするため。アムステルダムーブリュッセルだけはアムステルダムでしかできないらしいけど、
それ以外はできた。
一席4ユーロ也。

駅はクリスマス仕様で綺麗

夕飯にいつもフランクフルトで購入するお肉とパン、ビールと水を買ってホテルへ

夕飯
お肉とソーセージ2種類(パン付き)で7.4ユーロ。
プレッツェル3個で1.69ユーロ。
海外はご飯が安くて美味しいのがとてもうれしい


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コメント

  1. tougou より:

    ベネルクス旅行記、楽しみに見に来ました。
    早速のアップ、ありがとうございます。
    とりあえず、初日は飛行機ですね。
    次は市内の様子でしょうか。
    次の更新を楽しみにしています。

    • bunji_ bunji_ より:

      早速見てくださってありがとうございます。
      これからぼちぼちアップしたいと思います。
      よろしくお願いします。

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