自動販売機が至る所にある日本は安全だとよく言われますが
海外では殆ど見かけません。やっぱりお金入ってる箱が外に置いてあるんだもんね。
ペナンでも殆ど見かけませんが、コムターというペナンの中心に二台あります。
これはその内の一台。もう一台もほぼ同じです。
缶ジュースが一本1.7RM(45.9円)です。
手元にあったスーパーのチラシによると
一本1RM(27円)ぐらいで売ってるみたい。
まあ、自動販売機はスーパーより高いのが普通だからね。
早速購入してみました。
お金は1RM札のみしか入りません。小銭もダメ。
1回1RM札2枚のみです。
これは、購買意欲を削ぐのでは?
5RMとか10RM入れてみたらどうなるんだろう???
やっぱり飲み込まれちゃうのかな?
もったいないのでそこは実験していません。
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コメント
仰る通りで貯金箱や倉庫は外に放置している感じ。危ないです。
文化の違いでしょうか?日本の場合、異常に無駄な電気消費です。
それだけ日本は安全だということでしょうね。
海外の多くでは一晩で何もなくなっていそうです。
日本では、地震の時の水の供給源として重要視されていたり
かなりの経済効果があるそうです。これも、やはり国による違いですね。