お昼は贅沢にも山盛りの魚介を食べに行きました。
マドリードの魚介山盛りレストラン
Ribeira do Minoというガリシア料理のレストランです。
住所はCalle de Sta Brigida, 1, 28004 Madrid, スペイン
HPはこちらです。
こちらが注文したMariscadaです。 二人前で38ユーロでした。とにかく山盛りの魚介です。
エビもカニも何種類も入っていました。2人で頑張って食べましたが、食べきれませんでした。
食べきれなくても、ウエイターさんに頼めば持ち帰り用にタッパーに入れてくれます。(タッパー1ユーロ)
ガリシア産の白ワインRibeiroも注文しました。グラスで2.1ユーロでした。
大きなパン(1人1.2ユーロ)も付いてきました。(これは食べなくても同じです)
とにかく山盛りで量だけでなく味も大満足でした。
スペイン広場
レストランRibeira do Mino(1)で大満足の昼食をとった後は腹ごなしに
スペイン広場(2)まで歩きました。
広場入口には大きな噴水があります。
横にはマドリードタワービルがあります。
広場の中央には噴水があります。
噴水の裏側にはドン・キホーテの像があります。
その上の白い像はドン・キホーテの作者、ミゲル・デ・セルバンテスの像です。
デポー聖堂
次にデポー聖堂へ行きました。
これは、1970年のアスワン・ハイ・ダム(Aswan High Dam)建設を支援したお礼として
エジプト政府から贈られた、紀元前2世紀頃の神殿の遺跡です。
デポー聖堂は丘の上にあるのですが、丘を下ると庭園がありました。庭園の整備はこれからのようです。
プリンシペ・ピオ駅(旧北駅)へ
プリンシペ・ピオ駅(旧北駅)へ向かいます。途中にサンヴィセンテの門があります。
門の向こうにはマンサナレス川が流れています。
プリンシペ・ピオ駅(旧北駅)です。こちらは今はショッピングモールになっています。(5)
中はこのような感じになっています。天井が高く広々としており、地下にもお店が沢山入っています。
駅側の入り口はガラス張りになっていてオシャレです。
メトロのホームが見えます。
Renfe(スペイン国鉄)に乗って帰りました。
Sponsored Link
コメント
山盛り魚介、美味しそう!!
写真アップ、ありがとうございます!
>次にデポー聖堂へ行きました。
>これは、1970年のアスワン・ハイ・ダム(Aswan High Dam)建設を支援したお礼として
>エジプト政府から贈られた、紀元前2世紀頃の神殿の遺跡です。
遺跡を贈るって、スゴイですね。
アスワン・ハイ・ダムに沈んでしまうからかな?
次の記事も楽しみにしています!
>Keiichiさん
美味しかったです!山盛りすぎて食べきれなかったですが。。。
最初から持ち帰りもOKなようです。
遺跡を贈るのってすごいですよね。どうやって運んだのかも気になります。
今朝こんな記事を見ました。これが、すでに配偶者年金を受給している人も対象となるなら、配偶者年金を受給しつつ、海外居住することはできないことになります。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181111-00050102-yom-pol
>cachacaさん
この記事見ましたが、外国人労働者の配偶者のことかと思って
適当に読んでいました。日本人でも海外に住んでいれば対象になってしまうんですね。
夫婦で海外に居たら、奥さんの分だけ出ないということになるんでしょうかね。
他にも、夫が海外で奥さんが日本なら両方もらえるのか
離婚して年金分割している場合はどうなるのかなど、いろいろなケースがありますが
細かいところはもう決まっているんですかね。
住民票を残しておけばもらえるのでしょうが、実態と合わないとどうなるのか
実際に運用されてから問題が出てくるでしょうから、そのときにどう決まるかですね。
私の理解では、これは遺族年金のことだと思います。つまり、夫でも妻でも、自分の年金に限っては存命中は海外在住でも受給できる。しかし多くの場合のように、夫の死後、妻が自分の年金より夫の遺族年金の方が多いので、遺族年金を受給する場合は、妻は日本在住でなければならない。妻の年金の方が多いので夫の遺族年金を受給せず、自分の年金だけ受給する場合は、海外在住でも構わないということではないでしょうか。
>住民票を残しておけばもらえる
その通りと思います。そうすると、各種税金、国保の支払い対象となるので、それを払えということではないかと・・・・
>cachacaさん
遺族年金のことなんですかね?日本で働いている外国籍の配偶者等
日本に住んでいない家族は国民健康保険が使えないようになるのに合わせる
という話なので、第3号被保険者は存命中でも海外に住んでいれば
もらえないようになる可能性は高い気がします。
どうなんですかね。
>日本に住んでいない家族は国民健康保険が使えないようになるのに合わせる
そのようですね。
>第3号被保険者は存命中でも
この点、私は理解できてないみたい(笑) 私は扶養妻でなかったので。
年金名義人(多くの場合は夫)の年金には扶養家族の妻の年金が加算されているんですか? 扶養妻のいる場合と、いない場合では、年金額が違うんですか? 扶養妻の加算額があるかないかで違うならば、
>第3号被保険者は存命中でも海外に住んでいればもらえないようになる
妻の加算額部分については、その通りでしょう。
自分名義でない、つまり扶養妻としての年金を受給したいなら、日本に在住して、相応の税金・国保を支払えということなんでしょう。日本は財源が先細るばかりですから。
>cachacaさん
私の理解では、厚生年金被保険者(2号)の配偶者(3号)であった期間は
年金保険料の負担なしで、国民年金保険料を完全に支払ったという扱いになって
老齢基礎年金が支給されるというものです。
年金は個人名義だと思うので、夫の厚生年金に加算という形ではなく
夫の厚生年金とは別に妻の国民年金が支払われるということになるのだと思います。
今の制度では、日本に働きに来た人の国にいる配偶者にも
この権利が発生しているのだと思います。
年金を受け取るために日本に居なければいけないのは
2号の現役中なのか年金支給中なのかがこの記事ではよくわからないんですよね。
個人的には、支給中ではなく現役中に日本に居なければならないという方が
良いと思うのですがどうなんですかね?
>支給中ではなく現役中に日本に居なければならない
ここが私が遺族年金のことだと思う理由なんです、ことに扶養妻が国民年金を払ったことになるという意味ならば。
今でも海外在住日本人でさえ国民年金支払い義務はなく、任意で払っている人は少数派です。外国人労働者の外国在住妻が「現役中に日本に居なければならない」と変更してもあまり意味がないです。10年分や満額でも国民年金は夫の厚生年金に比べて微々たる額です。遺族年金のほうがはるかに多いので、政府が排除したいのは遺族年金ではないかと。
現状、夫の遺族年金の受給資格には、妻の国籍も、妻自身の日本の年金受給資格も、在住国も関係ない、と私が以前問い合わせた時に言われました。この3つで問題なく変更できるのは妻の在住国だけです。妻の国籍を日本人に限ることは人権上難しい。日本に長年住んでいても日本国籍でないだけで遺族年金を受給できないことになる。妻の日本の年金受給資格も、遺族年金は夫の遺産とみなされるので当てはまらないですから。
まぁどうなるかわかりませんが、記事に関係ないことで長々とすみませんでした。私の知らないことを教えてくださってありがとう!
>cachacaさん
「今でも海外在住日本人でさえ国民年金支払い義務はなく、任意で払っている人は
少数派です。外国人労働者の外国在住妻が「現役中に日本に居なければならない」
と変更してもあまり意味がないです。」
海外在住で国民年金を支払わない場合、その期間はカラ期間として算入されますが
支払っていないので、年金額には反映されません。
しかし、3号になっていれば支払っていないのに満額支払ったことになり
不公平感が生まれるのだと思います。
この恩恵を受けるには、夫の方は国民年金ではなく厚生年金に加入している2号で
その配偶者(3号)である必要がありますが、収入条件(130万円以下)もあるので
外国人労働者の外国在住妻以外にはかなり少ないのではないかと思います。
それ以外で考えられるケースとしては、日本の企業から派遣された駐在員夫婦で
住民票を抜いている人とかですかね?
もちろん、cachacaさんのおっしゃるように遺族年金の方が額が大きいので
こちらの方かもしれませんが、記事はそこに触れていないのでよくわかりませんね。
でも掛け金は払っているわけなのでただの払い損になってしまいそうですし。
帰るときに脱退して掛け金を返済してもらうのかな?
詳しくは運用されるまでわからないのかもしれませんね。
まあ、どのみち私達も(多分cachacaさんも)関係はなさそうですが。
bunji_さん、
お元気ですかぁ~!?
風邪とかひいてないですかぁ~!?
お時間あったら、また、ブログ書いて下さ~い!!
>Keiichiさん
バタバタしていて、長いこと放置してしまいました。。。
一段落したので、またボチボチ書いていきたいと思います。
またよろしくおねがいします。
きっと、いろいろあったのでしょうけれど、
どうぞご無理なさらないで下さいませ!
僭越ながら、
生きておられることが分かり、
安心しました!
ブログは、ボチボチでいいです。
ノンビリ待ってます!
日本ではまだ寒くなっていきます。
どこの居られましても、
どうぞご自愛くださいませ。
>Keiichiさん
ありがとうございます。
ボチボチやっていきたいと思います。よろしくおねがいします。