PR

ストックホルム-スウェーデンその2

P1190900P1190901中央駅の真横に移動した観光案内所を見ながら
中央駅を通過して、市庁舎のあるクングスホルメン島へ
ストックホルムはいくつもの島からなっていて、
他の都市とはちょっと違う感じ。

P1190902右側の大きい塔がある建物が市庁舎です。

P1190903面白い物に乗ってる人発見。
よく倒れずに前に進むなー

P1190905市庁舎外観。中はガイドツアーでのみ入れます。

P1190907P1190911ここがノーベル賞受賞祝賀晩餐会をやるホール。
そんなに大きい所じゃないのでテーブル一人分の幅は
70cmしかないそうだ。
王族の人は特別に80cm。
この幅でフルコースは食べ辛そうだ。

P1190909P1190906右の写真の彫刻の人がこのホールを設計したそうな
非対称になっているのが特徴。
一方の壁に窓が5つで対面には4つとか。
ホール自体も正方形じゃないらしい。

P1190912P1190913ノーベル賞のメダル(だったと思う)

P1190915P1190916市議会の議場。
天井が凄い。

P1190917凄い天井のホール

P1190918タペストリーの部屋
円形の小さい部屋がタペストリーに囲まれている。

P1190921P1190923横長の部屋で二列の柱がそれぞれデザインが違う。
一方が男性でもう一方が女性と考えられているけど
どっちがどっちなのかは不明らしい。
女性的な丸みの柱が女性なのか、
複雑な思考の女性と単純な男性を表しているとか
諸説あるけど、作った本人の考えが不明なため永遠の謎らしい
壁の絵は王子が描いたんだったと思うけど、忘れちゃった。

P1190924三つのシャンデリアの部屋

P1190927P1190930黄金の間。
金箔モザイクで飾られた壁画がある。
ノーベル賞受賞バーティーの舞踏会広間として
使われるらしい。

P1190926P1190929絵の上が切れてしまっているのはわざとなのか
設計ミスなのか、これも謎。
正面の女性の絵は賛否両論あるらしい。

P1190931テラスになっていてホールが見下ろせる。

P1190933ノーベル賞受賞祝賀晩餐会で使われる食器セット

P1190934P1190935市庁舎の外はこんな感じのお庭。
目の前が運河で凄いきれい。
木が面白い形(水平だよ)に切ってあったのでアップ

良かったらポチッと押してもらえると嬉しいです。
にほんブログ村 海外生活ブログへ  にほんブログ村 海外生活ブログ 海外ロングステイへ
スマホ・携帯の方はこちらをクリックお願いします。

Sponsored Link

スポンサーリンク

関連コンテンツ
2011年 4-7月 北欧旅行
スポンサーリンク

コメント

タイトルとURLをコピーしました