今日は愚痴ばっかりです。ご注意ください。
最終日は雪でした。結構たくさん降ってた。
前日にフランクフルトに来ておいて良かったかも。
電車が遅れて飛行機に間に合わなかったらやばいよね
雪のフランクフルト中央駅です。
帰りの飛行機はおかげで遅れまくり。
飛行機までのバスでもバスの中で長時間待たされて
さらに2時間近く飛行機は出発しなかった。
乗り継ぎ時間が2時間ちょっとしかないのに。
やっぱり機内食美味しくない。なんで???
しかも2食目は一種類しか残ってなかった。がっくり
飛行機が北京に着く前に乗り継ぎの飛行機は出発してしまうのが確実だったので
CAに相談したんだけど、答えは「飛行機が到着したら地上のスタッフに言ってくれ。
飛行機を変更してくれるから」 他の外人にもそう答えていた。
のに!飛行機が到着したら出口にいたスタッフはたったの一人!
なんなのこれ?日本だったら山ほどスタッフが来てて
「~へお乗り継ぎの~様~」とかうざいぐらいに呼んでるだろうに。
仕方がないので長ーい通路を歩いて(この間に一人もスタッフはいない)
乗り継ぎカウンターへ。このカウンターがまたわかりにくいところにあるんだ。
乗り継ぎカウンターは航空会社によって二つに分かれてたんだけど
中国国際航空のカウンターには男性が一人。もう一方のカウンターでは
女性2人と男性1人がお茶をしてた。
私たちが並んでる間、そのカウンターには担当の航空会社の客は来なかった。
隣のカウンターに長い列ができても全く気にしないでお茶できるのはすごい。
カウンターを間違えた客がそっちのカウンターに行ってしまったら
「あっち」と指さすだけ。社会主義ってすごいなぁ
こっちのカウンターも客がいっぱいでも人が増える気配は無し。
やっと2時間後の飛行機に変えてもらえた。
このカウンターに気が付かないで行っちゃった人もいると思うんだけど大丈夫だったのかな?
しかし、まだ問題が・・・。
飛行機に乗ろうとしてチケットを渡したら「チケット!」「チケット!」
と連呼される。「チケットこれじゃん」といったら「これはボーディングパス。チケット!」
そんなこと言ったってこれしかもらってないし。
「これがチケット、これはボーディングパスだ」って言ったって
同じにしか見えないし。違いがわかんね~よ。そもそも持ってね~よ。
「フランクフルトからの乗り継ぎで飛行機が遅れたから変更したんだけど?」
って言ったらどこかに電話してから「OK」だってさ。OKじゃね~よ。
北京の空港にある庭(?)2種類。
しかし空港はだだっ広いのに人が全然いない。
つーか、これじゃリピーターは来ないよ。
もう二度と中国国際航空には乗らね~
航空会社のせいだけじゃなく、カウンターとかの場所もわかりづらいし。
乗り継ぎにえらい時間かかるし。長~い通路歩かされるし。
また美味しくない機内食。
帰りが一番疲れた。ありえね~
しかも、成田では予想通り「~へお乗り継ぎの方は~」と呼びかけるスタッフと
名簿が張り出されておりました。
日本ほど過保護にしなくても良いかもだけど、やらなすぎじゃね?
今回は愚痴ばっかりだな。
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